住宅ローンの金利推移を見て、未来の予測をしてみましょう

人々が、占いや過去に戻りたいと切に願ったりするのは、
誰も未来を見ることができないからです。
反対に言えば、それを
コントロールできれば、全ての物事を有利に運ぶ事が出来ます。
例えば、ジャンケンでも相手の出す手が分かれば、勝率100%
ですし、ビジネスでも投資でも、絶対に成功します。
しかし、そんな夢のような事があるわけがないです。
それでは、世の中の人生を上手に歩いている人は、どのような
方法を用いているのでしょうか。
それは、ズバリ、過去の状況を
鑑みて、未来を予測しているのです。
コレは特に、お金の事で
力を発揮します。
例えば、2500万円の住宅ローンを、35年で返済したと
すると、金利が2%上昇してしまうと、月々返済が約3万円
アップします。
ですから、先に固定金利で決めてしまう方法も
ありますが、そうすると反対に安くなったときの恩恵を受ける
事が出来ません。
これももちろん、神様しか先の事は分かりませんが、
過去の金利推移を見て、予想する事は出来ます。
例えば、現在の利息はかなり安いですが、過去にも上下しているので
タイミングを計れば、低い時期が続いていれば、次は上げが来そうだと
予測できます。
さらに、金利推移のグラフを見ると、あがる時は早く、
下がる時はゆっくりという事実も、見て取る事が出来ます。
コレを見て、
タイミングを計れば、少なくとも未来に大失敗であったと思う事は
避けられるかもしれませんね。
それと、改めて住宅ローンにおける金利推移のグラフを見ると、
かなりの高い所から、上下を繰り返しながら下がっていっている事
が分かります。
ここから、以前のような大きな利息の時代が来ることが
今後あるかもしれませんし、現在が歴史的な低金利の時期である事も
見て取る事が出来ます。
現在の超円高も、何かのキッカケで解消される事が予想できますし、
実際に、利息が下がって円キャリートレードが全盛になった時代は、
大きく円安に動いていましたからね。
為替でも、世界経済の状況によって
大きく動き、波があり、高値と底値が存在するので、金利でもそれがあると
考えるのが自然でしょうね。
ちなみに、現在はインターネットで色々な情報を見る事が出来るので、
諸外国の住宅ローンの金利推移も見ることが出来ます。
グローバルな視点で
今後を予想するのと、日本だけを見て考えるのとでは、また違った
見解を持つ事も出来ますよね。
結局最後に決断するのは自分自身ですし、
うまく行ったと思うのもそうでないのも自分なので、多くの情報から
未来を予想するようにしましょうね。